川渡もち
11月30日~12月1日の二日間は、川渡もちの日です。
古くから12月1日を「をとごのついたち」といって、
朝、餅をついて食べる習慣があり、
これを食べると水難を免れることができるとされていました。
この縁起にちなみ、上杉謙信公が犀川を渡って出陣の際、
餅をつき士卒に食べさせて元気をつけ合戦に大勝したと伝えられています。
この故事にちなみこの地方(上越地方)では
12月1日に「川渡餅」を食べ無病息災を願う風習とされています。
新潟県上越市の手作りだんごと言えば、もちや菓子店へ・・。もち子の心ウキウキおかし(お菓子)な話も盛り沢山!
2016年11月17日
11月30日~12月1日の二日間は、川渡もちの日です。
古くから12月1日を「をとごのついたち」といって、
朝、餅をついて食べる習慣があり、
これを食べると水難を免れることができるとされていました。
この縁起にちなみ、上杉謙信公が犀川を渡って出陣の際、
餅をつき士卒に食べさせて元気をつけ合戦に大勝したと伝えられています。
この故事にちなみこの地方(上越地方)では
12月1日に「川渡餅」を食べ無病息災を願う風習とされています。
コメント[2]
こんにちは。
もう、そんな時期ですね。
楽しみです。(^^ )
Posted by 保険屋あい at 2016年11月22日 16:58 | 返信
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
Posted by 保険屋あい at 2017年1月 3日 19:20 | 返信
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