謙信川中島合戦餅
こちらの商品は、上杉謙信が武田信玄と戦った川中島の合戦にちなんでつくられたお菓子です。
もちや限定商品となります。
新粉餅にこし餡です。
ソフトな食感のお餅です。
10個入れ 円
こちらの商品は、上杉謙信が武田信玄と戦った川中島の合戦にちなんでつくられたお菓子です。
もちや限定商品となります。
新粉餅にこし餡です。
ソフトな食感のお餅です。
餡の入らないとても滑らかな新粉餅です。
大変申し訳ありません、現在こちらの商品は、白、ピンクの2種類となっています。ごまは、ありません。
もち米から作る大福です。
脱酸素剤パックにて発送可能です。
もち米でつくります。
脱酸素剤パックにて発送可能です。
当店の桜餅は、道明寺。
餡は、こし餡
石臼でもち米を擂り、一つ一つ手作りです。
桜の葉と一緒に食べる絶妙なおいしさ。
毎年1月中旬より~4月中旬まで販売しております。
もち米から出来ています。
よもぎ餅にこし餡を包みきな粉、一つ一つ手づくりです。
ソフトなお餅です。
毎年1月中旬から~3月末までの販売となります。
例年販売期間7月~9月
もち米100%
北海道小豆100%
こし餡、つぶ餡の二種類。
しっかち、モチモチの最高においしい餅です。
上杉謙信公と川渡もち
[川渡もち由来]
高田地方に十二月一日初雪の早暁を破り
「川渡も餅ヤーイ餅ヤーイ」と声も勇ましく売り歩く風習があります。
此の起源は今を去ること約四〇〇年永禄四年越後の上杉謙信公は
甲斐の武田信玄公と年来の雌雄を決せんとして出陣し、
千曲川をはさみ謙信は妻女山に信玄は八幡原に両軍五万余騎が対陣した時、
謙信公、戦い前夜士卒に餅を配り士気旺盛なる威力を以て折からの濃霧の中、
川を渡り旧暦十月十日未明武田と激戦の末、勝を得ました。
以来春日山城下高田地方の住民は謙信公の戦勝と武勇にあやかる様、
川を渡る前に食べた餅を十二月一日「川渡餅」と称して食べ
心身の鍛錬とする行ま事を残す様になりました。
また、謙信公は、4回目の合戦、謙信が単独で信玄に切りかかったことで後世に名をとどろかせた。
頼山陽の詩は、川中島の合戦を詠ったものである。
ふしきあんきざんをうつのずにだいす
題不識庵撃機山図
べんせいしゅくしゅくよるかわをわたる
鞭声粛々夜河渡
あかつきにみるせんぺいのたいがをようするを
暁見千兵擁大牙
いこんじゅうねんいつけんをみがく
遺恨十年磨一剣
りゅうせいこうていちょうだつをいつす
流星光底逸長蛇
(高田菓子組合川渡餅案内より)
こし餡
つぶ餡
ごま(餡は、入っていません)
3種類です。
お彼岸・お盆は、おはぎを販売しています。
問い合わせください。
春分・秋分を中日とし、前後各3日を合わせた7日間のこと
彼岸には、お供え物としておはぎ、ぼた餅など。
当店の柏餅は、一年中この季節を待っているお客様が大勢いらしゃいます。
こし餡、つぶ餡、みそ餡の三種類。
一番人気は、味噌餡です。
当店の柏餅は、翌日は、焼いて食べることが出来ます。
三種類ありますので、午前中に来店いただければ揃っております。
売り切れの場合が多々ありますので、
お好みの柏餅の欲しい方は、電話予約入れてください。
5月5日端午の節句男の子の節句。 男の子の成長を祝い健康を祈る。 鎧、兜、刀、武者人形、金太郎を模した五月人形、鯉のぼりなど。 また、柏餅・ちまき(粽)を食べる風習があります。
おみやげ用箱入れ等あります。
毎年新潟県上越市高田公園では、夏7月末~8月お盆まではす祭りが行われます。
もちやでは、高田公園のはす祭りの土日には、公園内の臨時販売店舗にて
はすの実餅・はすの実饅頭・公園だんごなど販売しております。
高田公園のはす祭りに起こしの際は、是非店舗同様おたちより下さい。
常時バラ売りはありません、ご確認下さい。(1~3個入れ)
数 | 箱無し価格 | 箱入れ価格 |
5個入れ | 円 | 円 |
10個入れ | 円 | 円 |
例年販売期間7月~9月